7/14 沿線協議会さくらの森部会に新紙芝居「のんのとオオムラサキ」誕生

オオムラサキ

定山渓沿線町内会連絡協議会「さくらの森」部会では、これまでも紙芝居「こうたとさくらの森」を使って、沿線でのイベントや区内の児童会館等での読み聞かせ会で啓蒙活動を行ってきましたが、今回、活動をさらに進めるために新たな紙芝居を作ったそうです。
その新しい紙芝居は、重松彌佐さんの脚本、髙田弘子さんの画による「のんのとオオムラサキ」というタイトルで、小金湯さくらの森を舞台に、森で生まれた小さな妖精の女の子と同じく森で生まれたオオムラサキや他の虫たちとのお話しです。
コロナ禍のため、今年はなかなか読み聞かせ等を行えない状況のようですが、何とかお披露目できたら良いなと思います。

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