2/15 豊滝除雪センターにて「みんなで育む美しい北の道」パネル展開催中

お知らせ

簾舞地区まちづくり連合会がメンバーとなっている「国道230号協働型道路マネジメント検討会」での事業「板割沢拡幅記念植樹区間景観保全活動」が、今回、地域住民と道路管理者との地域協働として、「ベスト・シーニック・バイウェイズ・プロジェクト2019」での「活動団体賞」を受賞しました。
これは、年に数回、まち連が札幌開発建設部さんたちと西簾舞バス停周辺、板割り沢で行っている除草、剪定、伐採、ゴミ拾い等の作業が、「実施前後の美観の変化が一目瞭然。継続した活動により、景観が劇的に向上しているのが素晴らしい。子どもも参加する活動が評価される。植樹区間への着眼点が珍しい。活動による美観効果が高いことが評価される。」といった投票意見によって、「ベスト・シーニック・バイウェイズ・プロジェクト2019」エントリー16件中第1位となった結果です。
この受賞を記念して、札幌開発建設部さんがパネル展「みんなで育む美しい北の道展」を企画し、開催してくれています。
この5年間の活動の一端が判るようになっています。ぜひ、ご覧いただけたらと思います。

日時:2月9日より春まで(24時間立寄り可能です)
場所:豊滝除雪ステーション

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