７月２０日（火）、１０：００～簾舞地区会館前の国道２３０号線沿線にて、「夏の交通安全市民総ぐるみ運動」の一環としての交通安全街頭啓発を行いました。
コロナ禍のなか、昨年度の秋の街頭啓発運動以来の街頭啓発でした。炎天下ではありましたが、大平南区長はじめ川本市民部長、赤江総務企画課長、富田地域安全担当係長、上杉地域安全担当、南警察署松岡交通官様他、多くの来賓の方々や中定建設工業様等の地域事業所および交通安全指導員会、交通安全運動推進委員会、交通安全母の会等の地域の皆さん等、９１名の参加者によって実施しました。
南区および南警察署では死亡事故「０」の５００日の記録を達成し、１０００日を目指しています。
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