簾舞地区まちづくり連合会がメンバーとなっている「国道230号協働型道路マネジメント検討会」での事業、「板割沢拡幅記念植樹区間景観保全活動」が継続的に行われています。
年に数回、まちづくり連合会が、札幌開発建設部、中定建設の皆さん、そして地域の方や子どもたち等と豊滝除雪ステーション、西簾舞バス停周辺、板割り沢区間で除草や剪定、伐採、ゴミ拾い等を実施しています。
こうした活動に対して、昨年度は「ベスト・シーニック・バイウェイズ・プロジェクト」での「活動団体賞」を受賞しました。そして、その受賞を記念して、昨年2月には札幌開発建設部さんがパネル展「みんなで育む美しい北の道展」を企画し、開催してくれました。
今年も、昨年同様、取組みの経緯がわかる「みんなで育む美しい北の道」パネル展を除雪ステーションで開催しています。
ぜひ、ご覧いただけたらと思います。