<お知らせ>「札幌Active Village推進協議会」が関わる『アクティブフェス2022』が開催されています

お知らせ

2月10日(木)の「北海道新聞」朝刊に2月11日からの「ドキドキ★わくわく♪さっぽろACTIVEフェス-2022WINTER-」事業についての紹介記事が掲載されました。
「札幌」に滞在しつつ、コロナを意識せずに楽しめる密を感じさせないオープンエアーな観光スポット「羊ヶ丘展望台」及び「TOYAMAエリア」で冬を楽しもうというものです。
砥山地区では八剣山果樹園地やワイルドムスタングス、旧黒岩家住宅(旧簾舞通行屋)、サッポロピリカコタン、ノースサファリでのイグルーや乗馬、アイヌ文化や北海道の歴史等の体験。藻岩山ではロープウェイでの「日本新三大夜景(札幌表夜景)」満喫体験、そして羊ヶ丘展望台では「羊ヶ丘流氷テラス」で本物のオホーツク海の流氷との触れあい、そして、この期間限定での「札幌裏夜景」体験(通常17:00閉園が19:00まで開園)。
これらを巡る循環バスが1日12便(内2便は車椅子対応バス)運行されています。

市内滞在型の周遊観光コンテンツの醸成を目指すとともに、観光客の分散化を目的としたイベントです。    <公式サイト https://sapporo-activefes.com/>

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