４月１２日（火）、１０：００～簾舞地区会館前の国道２３０号線沿線にて、「春の交通安全市民総ぐるみ運動」の一環としての交通安全街頭啓発を行いました。
コロナ禍ということもあって、昨年度は夏の街頭啓発運動のみでしたので、春の街頭啓発運動としては２年ぶりです。
今年度、赴任された来た奥村南区長、島谷市民部長を始め、岡崎南警察署長他、多くの来賓の方々や中定建設工業様、あすなろ道路(株)道央営業所等の地域事業所および交通安全指導員会、交通安全運動推進委員会、交通安全母の会等の地域の皆さん等、７７名の参加者によって実施しました。
簾舞地区では平成１４年１月の死亡事故以来、「交通死亡事故 ０」を３,７００日を超えて４,０００日を目指していたのですが 残念ながら３月２２日に八剣山トンネルで単独交通死亡事故が発生しました。記録は途切れましたが、改めて交通死亡事故０を目指して交通安全に取り組みます。
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