10/1 国道230号板割沢道路拡幅記念植樹期間での西簾舞バス停~記念碑周辺の景観保全活動実施

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10月1日(土)、国道230号協働型道路マネジメント検討会の主催による、R230号板割沢道路拡幅事業記念植樹エリアの一部となる西簾舞バス停周辺~空沢川から板割沢橋にかけての景観保全事業を行いました。
この事業は、平成28年から継続されている取り組みで、小金湯さくらの森周辺の道路景観向上化の一環です。
好天の中、札幌開発建設部やdec、簾舞地区まちづくり連合会に係る簾舞四区町内会の方や札幌道路建設、中定建設工業(株)の皆さんやみすまい児童会館の子ども達、合計20名によって、空沢川から板割沢橋に向かってのR230右側沿線で間伐や枝払い等の作業を行いました。
みすまい児童会館の子どもたちは児童会館で道路や環境についての話を聞いた後、作業活動場所のゴミ拾いをし、自分たちで作った樹木板をエゾエノキにつけました。
そして、最後に参加者全員で記念写真を撮りました。
今回は他の行事と重なったこともあって参加者はいつもより少ない中での作業でした。

  作業後
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