１０月５日（土）、今年も、国道230号協働型道路マネジメント検討会の主催による、Ｒ２３０沿線板割沢道路拡幅事業記念植樹に係るエリアの一部、西簾舞バス停周辺の景観保全事業を行いました。
この事業は、小金湯さくらの森周辺の道路景観向上化の一環であり、当日は、時折、霧雨がまじるような曇り空であったのですが、 札幌開発建設部やＤＥＣ、簾舞町内会連合会の有志の皆さんによって、バス停周辺から板割沢橋に向かってのＲ２３０右側沿線の剪定や間伐、除草作業を行いました。チェンソーによる間伐のおかげもあり、さらに視界が開けてスッキリした感じになりました。
作業の後半からは、１４時からみすまい児童会館で環境学習を行っていた子どもたちも加わり、ゴミ拾い作業を行いました。
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