10月28日(水)、コロナ禍が続いている中、三密を避けての「目で見る消火・避難訓練」というかたちでの秋の避難訓練をみすまい児童会館体育館にて行いました。
児童会館利用の子どもたち28名と児童会館職員の皆さんとで、火災時の避難のあり方等について、春の避難訓練時に行った○×形式でのクイズ「一人でできる消防訓練」と南消防署からいただいた「消防のしごと」という小学生向けリーフレットで改めて避難のあり方等、火事が起きたときの3つの動きについて、まちセン所長の解説でおさらいをしました。
その後、まちセン次長から消火器について説明を受け、児童会館職員の引率で児童会館内の消火器設置場所探検を行いました。