47「まち連お宝散策マップ」簾舞のシンボル「八剣山」

お知らせ

簾舞地区まちづくり連合会で作成した「お宝散策マップ」掲載の「お宝」です。

下砥山町内会、上砥山町内会。国道230号で定山渓に向かう途中、簾舞地区で右手に見える岩山が簾舞地域のシンボルともいえる「八剣山」(498m)です。
頂上稜線に露岩が連なり、豊平川に面して安山岩の柱状節理が露出しており、見る位置によって山の形が変わって見えます。
明治期には「五剣山」とも呼ばれ、後に麓に観音が祀られたことで「観音岩山」とよばれ、それが正式の名称です。標高が低いにもかかわらず岩場があり、それなりのスリルも味わえられる、山らしさを感じる山なので1年を通じて人気が高いです。365日、毎日登っている人が何人もいます。
八剣山の麓の下砥山、上砥山地区は、明治32年からの御料地への入植によって拓かれた地域ですが、上砥山の入植者は、南に豊平川、東に八剣山があるため、簾舞へ行くにも丸木船で豊平川を渡ったり、山の北側を違回りしていました。明治34年に八剣山の南側を山越えする駄馬道を開削し、大正年間に八剣山南側にある柱状節理の大岩壁「砥山岩石」に発破をかけて岩石道を拡張し馬車が通れるようなりました。
後の市道八剣山通りで、下砥山と上砥山を結ぶ唯一の道路でした。
しかし昭和47年と翌48年の集中豪雨で観音沢の地滑りと八剣山の崖崩れがあり、市道八剣山道路は同48年以来通行不能となり、以後、砥山地区は分断されたままでした。
平成7年に地域の安全かつ円滑な通行の確保と国道230号を補完する災害時緊急輸送道路として市道砥山豊平川沿線道路整備工事が始まり、同11年12月に八剣山トンネルが開通、再び両砥山地区が繋がりました。
自然が豊かに残る八剣山周辺は、北海道自然景観保護地区に指定されており、麓にジョウザンシジミやオオムラサキが自生しています。
八剣山への登山口は下砥山地区の南口、上砥山地区の八剣山果樹園からの中央口、八剣山パークゴルフ場手前の西口の3コースがあります。(Ya記)

・手軽に本格的な登山が経験できます。山頂までは60分足らずです。
・麓には果樹園、ワイナリー、レストラン、カフェ、氷水にキャンプ、乗馬体験、その他、各種施設があります。
・南口 ~定山渓に向かって市道砥山簾舞川沿線を八剣山トンネル直前で左手へ、西本果樹園を左手に右折して道なりに進むと小さな八剣山山小屋、その先が登山口。駐車スペースあり。
じょうてつバスかっぱライナー、八剣山南口バス停下車。
・中央口~八剣山トンネルを抜けてすぐ左手に駐車場と共同トイレ。じょうてつバスかっぱライナー、八剣山中央口バス停。そこの大きな看板で右折、上砥山神社前でさらに右折して進むと八剣山果樹園。
受付所とレストランの八剣山の山小屋を通り過ぎて右手へ進む奥が登山口。南口コースと途中で合流。
・西口 ~上砥山神社を過ぎ、ワイナリーを過ぎて上山農園で右折。しばらく進みあゆんぐを過ぎて高島観光ファームへの坂の手前、右手が登山口への入口。駐車場なし。

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