今年も10月20日(土)13:00~15:00、案内チラシにあるように、国道230号協働型道路マネジメント検討会の主催で、R230号板割沢道路拡幅事業記念植樹エリアの一部となる西簾舞バス停周辺~空沢川から板割沢橋にかけての景観保全活動を行います。
この事業は、平成28年から継続されている取り組みで、小金湯さくらの森周辺の道路景観向上化の一環です。
当日は札幌開発建設部やdec、簾舞地区まちづくり連合会の地域住民の方々、その他で間伐や枝払い等を行います。
今年は猛暑だったためかひこばえの成長が早いようです。
当日、お手伝いいただける方は「簾舞まちセン」(011-596-2059)へ連絡ください。
10月17日(木)17:00までに、住所、氏名、年齢、電話番号をまちセンへ連絡ください。
コミュニティサポーターの協力も求めます。
また当日の午前中には同場所で環境省の助成による熊対策に係る樹木伐採作業も行う予定です。
これは熊の出没対策としてのバファゾーンの創出および高視認性の確保のための作業です。
上記の国道230号線の板割澤道路拡幅事業記念樹エリアでの景観保全活動に関連できる作業となります。
・10月20日(日)9:00~11:50
・空沢川沿いでの草刈りと直径15~20cm以下の樹木の伐採
・詳細や問合せは NPO法人 EnVision環境保全事務所 011-726-3072