9月30日(金)、簾舞地区社会福祉協議会主催による「簾舞ウォーキング2022」が行われました。
まだまだコロナ禍中ということでもありますが、昨年度に引き続き、平日実施での終着地、小金湯温泉でのウォーキングで、32名の参加者がありました。また他に、札幌市の社会福祉協議会のPR動画作成のため、市社協職員3名もスーツ姿で一緒に歩きました。
検温チェック後、集会室で成田会長の挨拶、そしてウォーキングのコースやまち連が関わっている沿線での環境整備活動、途中にある豊滝除雪STでのパネル展についての紹介があり、黒岩次長によるストレッチ運動後、出発。
簾舞地区会館から湯元小金湯までの4.1㎞を皆さん、それぞれのペースで歩かれ、途中で伴走車両に乗られた方は2名、28名の方々が完歩しました。
朝から好天で、暑くなる予報だったのですが、暑すぎることもなくウォーキングにはうってつけの天候でした。
温泉到着後は、お風呂で汗を流して、そして感染防止に心がけての昼食会を行い、ビンゴ大会でも大いに盛り上がりました。