10月22日(木)、午後から地区会館出入り口前の通路横に立っている街路灯の修理工事を行い、水銀灯からLEDに替わりました。
水銀灯ですがこの2週間ほど球が切れて点灯していませんでした。そのため、秋も深まって日没時間も早くなる中、児童会館に通う子どもたちや会館に来られる方々の足下が真っ暗な状態となっていました。 業者の見立てでは、球切れと安定器に問題があるようだとのこと、但し、既にこれらの製造は終了しているとのことで、南区地域振興課に相談したところ10万円以下の物件は会館運営員会にて対応してくださいとの回答でした。
そこで、会館運営員会を開いていただき、会館等利用者さんの安全確保の観点から、この街路灯および同じく故障しているエントランスのダウンライトの修理を了承していただきました。
22日の工事終了後、以前よりもかなり明るくなったように思えました。
近々、会館玄関脇のダウンライトの修理と付け替え工事も行う予定です。