７月１６日（火）、１０：００～簾舞地区会館前の国道２３０号線沿線にて、７月１１日より始まった「夏の交通安全市民総ぐるみ運動」に連動しての「簾舞地区夏の交通安全街頭啓発」を実施しました。
好天で暑い日差しの中、佐藤南区長はじめ、木明南警察署長様他、多くの来賓の方々や地域事業所および交通安全指導員会、交通安全推進委員会、交通安全母の会等の町内の皆さん等、８７名の参加者によって街頭啓発を行いました。先月、南区では２件の死亡交通事故が発生していることもあり、あらためての道ゆくドライバーへのセーフティードライブの注意喚起となりました。
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