7月3日(月)、「やまべを守る会札幌南支部」の協力の下、簾舞地区青少年育成委員会で、8月26日(土)開催予定の「親子釣り大会」に向けて、ヤマメの稚魚1,000匹を簾舞川に放流しました。
簾舞小学校2年生の児童25名が放流のお手伝いしました。現在、2年生は29名の在籍で、あと1名の転入者がいれば2学級になります。子ども達はとても楽しかったそうです。
また澄川にある澄川まんまる保育園の園児7名も参加してくれました。
放流前には「やまべを守る会」の山口代表からヤマベについての説明がありました。
7月3日(月)、「やまべを守る会札幌南支部」の協力の下、簾舞地区青少年育成委員会で、8月26日(土)開催予定の「親子釣り大会」に向けて、ヤマメの稚魚1,000匹を簾舞川に放流しました。
簾舞小学校2年生の児童25名が放流のお手伝いしました。現在、2年生は29名の在籍で、あと1名の転入者がいれば2学級になります。子ども達はとても楽しかったそうです。
また澄川にある澄川まんまる保育園の園児7名も参加してくれました。
放流前には「やまべを守る会」の山口代表からヤマベについての説明がありました。