13「まち連お宝散策マップ」簾舞の「柱状節理」

お知らせ

簾舞地区まちづくり連合会で作成した「お宝散策マップ」掲載の「お宝」です。

豊平川の1936(昭和11)年に完成した藻岩ダム(通称簾舞ダム)下流に架けられていた旧御料橋から下流の十五島公園の白川橋にかけて、豊平川河岸には岩体に入った柱状の割れ目、五角形や六角形の岩石の柱が集まった急崖が見られます。
これは柱状節理といって、火山性の安山岩や玄武岩のマグマが冷えて固まる時に縮まって五角形や六角形の柱状の割れ目が生じ、蜂の巣に似た形の岩石の柱が集ったものです。
北海道では層雲峡の柱状節理が有名ですが、簾舞では旧御料橋周辺が「御料峡」として有名でした。
簾舞の柱状節理は新第三紀中新世(約700万年前)に噴出した安山岩によるもので旧御料橋跡の左岸側の川岸に下りると輪切りにした六角形状の分離面が見られます。八剣山の大岸壁も国道230号沿線の二星岱もそうです。
簾舞一区・簾舞二区・簾舞三区・下砥山町内会。

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