10月29日(火)夜、国道230号協働型道路マネジメント検討会による「板割拡幅記念植樹区間の景観保全活動」について、今年度の西簾舞バス停周辺での活動を振り返っての意見交換会が簾舞地区会館集会室にて行われました。
北海道開発技術センター(dec)さんから実施状況DVDと活動報告書による説明の後、構成メンバーの札幌開発建設部、dec、簾舞まちづくり協議会、簾舞町内会連合会、みすまい児童会館からの参加者から活動に参加しての感想や意見等が出され、今後の活動について、積極的な話し合いがなされました。そして、もっとこの活動についての広報や周知がさらに重要であるということが確認されました。
私も、実際に環境整備作業に参加したことで、そこの景観の見え方そのものが変わりましたし、さらに、この活動についてもっと皆さん知ってもらいたいと思うようになりました。